特別黒打包丁の製作工程
特別黒打包丁は、先尖り、角型と作り方は同じです。画像が途中から、角型から先尖りに変わります。
(1)
熱して叩きます。
(2)
縦を叩きます。
(3)
幅を出します。
(4)

(5)
後は形を整えます。
(6)
柄尻を叩きます。
(7)
柄尻を整えながら延ばします。
(8)

(9)

(10)
これで柄尻は完成です。
(11)
ペーパーで形を整えます。
次は焼き入れです。
(12)
焼き入れ用の柄(つか)に
差し込んで焼きます。
(13)

(14)

(15)
焼き入れ終わり。このままだと硬すぎて欠けやすいので焼き戻しをします。
(16)
ひずみを直します。
(17)
ねじれたりもしているので、色んな方向から叩いて直します。
(18)

(19)
まずは、荒砥で研ぎます。
(20)
天草砥石で仕上げ研ぎをします。
(21)
仕上げ研ぎ終わりです。
(22)
次にメスキをかけます。
(23)
水洗いをします。
(24)
メスキをかけると鋼と軟鉄の境目がはっきりとします。
(25)
刻印を打ちます。
(26)

(27)
柄尻を赤めて柄を付けます。
(28)
木づちで叩きこみます。
(29)
研ぎで少し曲がったりしているので指でひずみを直します。
(30)
『四郎國光』のシールを付けたら完成です。